今回、サービスハブの取り組みについて責任者の小林を丁寧に取材いただき、
とても分かりやすい内容になっています。
サービスハブでは、私たちが地域の繋ぎ役となり、
多面的に一人ひとりの困りごとに関わることを目指しています。
また、就労や生活に関する個々の困りごとに向き合う中で
社会的な背景を垣間見る場面や福祉的なケアの必要性を感じる場面もあります。
これらの日々の関わりは、この西成にある
たくさんの社会資源とともに成り立っており、今後も大切にしていきたい点です。
ぜひ、動画をご覧いただき、サービスハブが生まれた背景や
日常の雰囲気を感じてもらえれば大変うれしいです。
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【ホームレス支援】生活困窮者支援の現状および今後の展望/西成サービスハブ構築運営事業の役割/釜ヶ崎支援機構/小林大悟さん【フクシのみらいデザイン研究所vol.85】